洗顔選びに大切な成分

肌がきれいになる方法

今回は洗顔についてです。

洗顔料の主なものは、

1・固形石鹸
2・フォームタイプ
3・ジェルタイプ
4・パウダータイプ
5・泡タイプ
6・ミルクやクレイなど泡立たないタイプ

があります。

1・固形せっけん
これはよく見かける牛乳石鹸から、アルコスなどの高級石鹸まで、さまざまな固形の石鹸全般のことです。

2・フォームタイプ
半固体状の洗顔料で、歯磨きのようなチューブに入っていることが多いです。泡立ててから使います。

3・ジェルタイプ
透明なゼリー状の洗顔料です。泡立ててから使います。

4・パウダータイプ
粉の洗顔料です。パパイヤからとれるパパイン酵素を配合した「パパウオッシュ」が有名です。
こちらも泡立ててから使います。

5・泡タイプ
ポンプを押すと泡になって出てくる洗顔料です。泡立てる手間がなく楽なのが特徴です。

6・ミルクやクレイなどの泡立たないタイプ
手で顔に塗り、優しくなじませてからそのまま洗い流すものが多いです。洗浄力がかなり弱く、アトピー性皮膚炎の方などに適しています。

洗顔料にはこのような様々なタイプがあります。
そして、それぞれのタイプの中にもたくさんの種類の洗顔料があります。

洗顔料を選ぶ際に大切なのは、「どのタイプか」というよりも、「どんな成分でできているか」です。

現在では洗顔料の中に「保湿成分」や「美白成分」など洗浄する目的以外の成分が配合されていることも多いですが、洗い流す時にそれらの成分も全部一緒に流れてしまうので意味がありません。

「洗った後につっぱらない」という謳い文句の製品も多いのですが、それは肌に油分が残るようにしたものです。
この肌に残った油分というのは時間がたてば必ず酸化してしまいます。
酸化した油は「過酸化脂質」となり、お肌の老化を進めてしまいます。

シミ、しわ、たるみ、吹き出物などのあらゆる肌トラブルを起こしてしまうのです。
ですから、洗顔料は純粋に油分などの汚れを落とすことのみを意識して選ぶべきです。